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Directorコンテンツ制作
コンテンツ制作のなんでも屋

1985年に登場して以来、常にマルチメディアコンテンツの制作ツールとして使用されているDirectorですが、拡張性・汎用性ではまだまだFlashには負けません。「CD-ROMタイトル、プレゼンテーションツール、KIOSK端末、社内ツール、Webコンテンツ、ゲーム、3Dコンテンツ、eラーニング教材、プロトタイプ、周辺機器との連動」といった小規模プロダクトから大規模なプロダクトまで幅広い需要に対応することが可能です。さらにオーサリングツールの特徴のひとつである「手軽さ」を活かしてご予算に合わせた開発も、経験豊富な制作実績を持つサンドボックスなら、きっとご満足頂けるものをお届けできます。